先日「世界はサカサマ!」のYoutubeライブを観ていたところ、
「働いているから障害年金はもらえなそう」
「障害年金は年収が一定以上だと受給できない」
というコメントがありました。
大丈夫です!自分は働いていますが障害年金をもらっています。
※こちらに、以前の投稿があります。
障害年金とは
ということで、今回は障害年金の話をしましょう。
障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に受け取ることができる年金です。条件は他にもありますが、年金を納付しているか等です。
ここで「自分は働いているからもらえない」と諦めている方がいらっしゃいますが、働いて、収入があってももらえます。
等級は1級~3級があり、至急される額が異なります。

厚生労働省ホームページより。以下も厚生労働省ホームページより。

どうでしょうか。案外厳しい症状に見えますね。。。
でも、「働いているかどうか」や「収入の有無」については書いていません。
「20歳前の傷病による障害基礎年金にかかる支給制限等」はありますが、このサイトを見ている方はそれなりの年齢がいっているはず。。。
というわけで、収入があっても大丈夫です。
どのくらいの人が働いている?
では、どのくらいの人が働いているのでしょうか。
「統計で見る日本」で調べると、5年毎の調査らしく令和元年でちょっと古いのですが、障害者で障害年金をもらっている人の中で、約50%弱が就労中というデータもあります。脳血管疾患数では12.5%でした。
| 脳血管疾患数(千人) | 収入がある人(千人) | 収入がある人の割合 | |
| 国民年金+厚生年金 | 148 | 19 | 12.5% |
| 厚生年金1級 | 22 | 1 | 6.4% |
| 厚生年金2級 | 26 | 6 | 22.6% |
| 厚生年金3級 | 7 | 3 | 49.1% |
「統計で見る日本」より
サイトの統計情報を見ていると、働いている受給者の働き方はかなり幅広いです。
障害者雇用(短時間勤務)、パート・アルバイトで、週20〜30時間程度の勤務なども。
正社員としてフルタイム勤務の人も一定数いるようです。
障害年金は「働けない人のための制度」ではなく、 “働きにくさ”を補う制度 です。
私の場合は、「主にテレワークで保守作業」「主治医と産業医から通勤の混雑は避けるよう言われている」「出勤は元々2時間かかり、現在は2時間30分以上かかる」「疲労で連日出勤は不可」「サーバ室での物理作業は不可」など、生活しにくさや働きにくさを書きました。
働いていても受給できますので、まずは申請してみては。
